まずいコーヒーの淹れ方

皆さん、家でおいしいコーヒーを飲めていますか? 私は西友で売っている「みなさまのお墨付き ミルクと味わうオリジナルブレンド 8袋入」がお気に入りです。

そんな満足レベルが低い私が、挽いていないコーヒー豆をプレゼントとして貰ってしまいました。 ミルはもちろんドリッパーも持っていなかったので、良い機会だと思い一通り道具を揃え、これで家でも喫茶店並みのコーヒーがいつでも飲める!と思っていましたが。

甘かった・・・

いや、コーヒーなので甘いではなく苦いと言ったほうが適切か・・・

どんな淹れ方をしても泥水のような液体ばかり。 ということで、おいしいコーヒーを家で何も考えずに淹れる方法にたどり着くまでの流れを紹介します。

先ず初めに、コーヒーの味を決定づける因子が多いので、それらを洗い出しました。

  • コーヒー豆(産地・炒り方・鮮度・量)
  • ミル(挽く方式・粗さ)
  • ドリッパー(方式・テクニック)
  • その他(コーヒーカップ・雰囲気)

さて、もっとも重要なものは何でしょうか?

優先度1番 水

あたりまえですが、コーヒーの99%以上は水でできているため、水がまずいとコーヒーもまずいです。ミネラルウォーターでも良いですが、ランニングコストを考慮して浄水器を利用することにしました。

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泥っぽい味の50%は水道水に含まれる鉄分による影響があったものと思われます。

優先度2番 ドリッパー

コーヒーを淹れるための器具です。 今回は、以下の3種類のドリッパーを試しました。

左から

  • カリタ ウェーブシリーズ HA185ドリッパー
  • ハリオ V60 透過ドリッパー02セラミックR
  • メリタ アロマフィルター AF-M 2-4杯用

これらドリッパーを試したところ「プロ愛用」と紹介されることが多いハリオカリタについてはですが、ドリップ用ケトルも用意した上でテクニックが必要なため素人が入れると泥水になる可能性が高いドリッパーです。

なので、おすすめはメリタのドリッパーです。お湯をドリッパーに印されている線まで注いで放置するだけで、難しい技術が必要無く安定したコーヒーが抽出できる夢のようなドリッパーです。他のドリッパーは傍にいる必要があるのに対して、これは放置で良いので忙しい朝にドリップするのにうってつけです。最高峰「素人愛用」ドリッパーなので喫茶店を開く人以外は、みんなこれにすれば良いと思います。

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重要な点として、コーヒー豆の量は適切に計って入れましょう。 濃いと感じた場合は豆の量を少なく調整していくのが良いと思います。

結果としては、泥っぽい味の残り50%は淹れ方のテクニック不足とコーヒー豆の量が適切でなかった事による影響があったものと思われます。

次に、優先しなくてよい項目について説明します。

  • コーヒー豆の種類・炒り方・挽き方 因子を固定するという意味では、入手しやすく標準的なドトールのブレンド最適解だと思います。 挽き方も標準的な中挽きで良いです。少なくともまずいという感想は抱きにくいと思います。 慣れてきたときにはじめて好みに応じて好きなコーヒー豆を探すのが良いと思います。

  • ミル さらに美味しく淹れるための器具であって、エスプレッソを作りたい人以外は不要と思われます。 キッチンに空きスペースがあれば、さらに香りが高いコーヒーが飲めると思いますが、 正直な所ドトールで挽いてもらった豆を、早めに消費すれば十分かと思います。

番外編

  • 雰囲気で押し切る方法 良いコーヒーカップを使うと20%くらい美味しく感じることができます。 高島屋の商品券が3万円分あったので、ウェッジウッドの高級チャイナボーンのティーカップを導入しました。

安くあげるなら、スタバロゴ入りのマグカップでも良いです。(豆はドトールでも問題なし) https://www.starbucks.co.jp/goods/mug/4524785221178/

  • さらに美味しい豆を探す コーヒーは豆の種類によって風味が異なります。 ドトールでは本日のコーヒーがあるのでそちらで試したり、コーヒー豆専門店で探るのも良いと思います。 私は近くに、やなかコーヒー店(https://www.yanaka-coffeeten.com/))があったので、 いろいろと試してみましたが、タンザニア(キリマンジャロ)のコーヒー豆に落ち着きました。 色々と書きましたが、最終的に喫茶店の味を超えるにはコーヒー豆が重要となります。

まとめ

  • ドトールで適当な豆を買う
  • まずくない水を使う
  • 豆の量を計る
  • メリタドリッパーで抽出

それでは、みなさんも家でおいしいコーヒーを楽しんで下さい!

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